ただ上手に作ることができる制作会社ではなく、
目指すのは、“クリエイティブを活用した問題解決業”
私たちの仕事への姿勢は “クリエイティブ能力を活用した問題解決業”を信条としています。 クリエイターは作れるから単に生業にしている、というスタンスにならないよう、案件規模に関わらず常に付加価値をご提案できるよう心がけています。
“クリエイティブ”と呼ばれる能力を事業の核に据え、デザイン制作だけではなく企業のコミュニケーション活動全般をサポートし、社会に貢献できるような会社を目指し設立されました。広告クリエイティブ(グラフィック・Web・映像など)の制作はもちろんのこと、培った経験や知識・技術を活かして社会の役に立つようなオリジナルノベルティやプロダクツを開発するなど、活動内容は多岐に渡ります。
私たちは「プラスマイナス5」を突き詰めます。
それは、お客様にとってベストな「プラス5」であり、
お客様にとって望ましくない「マイナス5」です。
いい方向にも悪い方向にもあらゆる可能性を探り、
お客様や製品、サービスについてトコトン「考」える。
派手さはないかもしれないけれど、とても大事なものかもしれない。
あえて大きく出た方が未来のためにいいことかもしれない。
グラフィックが有効か、WEBが有効か、
またはクロスメディアが有効か…。
私たちの持つポテンシャルをフル活動させて、
コミュニケーション活動の中の最適なソリューションをご提案することが、
私たちの存在価値だと「考」えます。
物語の主人公はお客様や製品、サービスです。
主人公にハッピーエンドを迎えてもらうため、
私たちは日々「考」えます。
新しい何かに挑戦する時、継続的な安定を求める時、
良くない流れを断ち切りたい時、
私たちがお客様にとって信頼できる、頼りがいのあるパートナーでありうるように、
お客様や製品の未来と全ての可能性を「考」えて、
コミュニケーション活動の全てのフィールドにおいて
価値あるクリエイティブの提案をしていきます。